忙しい毎日のなかで、「集中できない」「考えすぎて動けない」「気持ちが不安定」と感じたことはありませんか?
実は、それは能力の問題ではなく、頭の中にたまった不要な“ゴミ”のせいかもしれません。
今回は、認知科学者・苫米地英人さんの著書
『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!』
から、頭の中をクリアにし、理想の人生へ近づく方法を紹介していきます。
30〜40代で仕事・家事・育児に忙しい方にこそ、特に響く内容です。
頭のゴミ①:感情に振り回される自分を捨てる
私たちはつい、感情によって行動を変えてしまいます。
「今日は気分が乗らないからやらない」
「なんとなく不安だから挑戦しない」
これ、実はめちゃくちゃ損なんです。
成功者に共通するのは、
感情ではなくゴール(目標)を軸に行動する習慣。
感情に流されない生活へ変えるだけで、
仕事も家事も驚くほど効率が上がります。
頭のゴミ②:目的のない早起きを捨てる → ゴールを持つ
感情に振り回されないためには、
ただ一つ必要なものがある —— 明確なゴール。
- 私は何を達成したいのか?
- どんな人生を生きたいのか?
- 何のために時間を使うのか?
これが明確になれば、
雑念や不安、余計な感情は自然に消えていきます。
頭のゴミ③:他人の物差しで生きる自分を捨てる
気づかないうちに、
**「世間的に立派」「他人から褒められる」**ようなゴールを設定していませんか?
- 東大に入る
- 大企業に就職する
- 高級マンションに住む
もしそれが本当にあなたの望む人生でないなら、
その努力はムダになってしまいます。
これからは、
自分の心が動く方へ舵を切る勇気を持つことが大切。
頭のゴミ④:過去の自分に縛られるのをやめる
人間には「ホメオスタシス(現状維持の力)」があり、
過去の自分に合わせて生きようとします。
「私はこんな人間だから」
「昔からこうだから」
その思い込みが変化を妨げます。
未来に視点を向け、
なりたい自分を基準に行動する習慣をつけることで、
人生はいつでも軌道修正できます。
頭のゴミ⑤:恐怖を現実だと思うのをやめる
不安や恐怖は、ほとんどの場合ただの妄想。
現代社会で命の危険に晒される場面は少なく、
ほとんどの恐怖はジェットコースターのような刺激に過ぎないんです。
「怖い = 危険」
ではなく
「怖い = 娯楽」
と捉えられると、行動力が爆上がりします。
頭のゴミ⑥:自分だけが得する幸せを捨てる
「自分だけが満たされればいい」
これは低次元の幸せ。
本当に人生が満ちるのは、
他人も一緒に幸せになれる状態。
- 家族
- 同僚
- 仲間
- お客様
あなたの行動が周囲にも良い影響を与えるゴールへ変換していくと、
人生のステージが大きく変わります。
最後に:頭のゴミを捨てれば、人生はもっと軽くなる
頭の中に
- 感情
- 他人軸
- 過去の自分
- 恐怖
- 自分中心の価値観
というゴミが溜まったままだと、
脳の処理能力が奪われ、集中できず、動けなくなります。
逆に言えば、
このゴミを捨てるだけで、
人生は一瞬で軽くなるんです。
今日からできる小さな実践
- やる前に「この行動はゴールに関係ある?」と自問する
- 過去の自分ではなく未来の自分で選択する
- 怖いと感じたら「ただのエンタメ」と言ってみる
- 他人を喜ばせる視点を持つ
たったこれだけでも、
頭の中が驚くほどクリアになりますよ。


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