解決できる悩み👇
- 家計簿をつけたいけど続けられない
- 家計簿をつけて家計管理をしたい
- キャッシュレスに取り組んだら自動で家計管理するのは、どうするの?
- マネーフォワードMEの基本な機能を知りたい
- マネーフォワードMEの実体験を知りたい
提供できる未来👇
- 家計のお金の動きを把握できてなくて、不安な状態から抜け出せる。
- 自動で「家計の見える化」を手にいれられるので楽ちん
この記事の内容👇
- なぜ今、家計簿なのか?
- 挫折の正体と「自動化」の衝撃
- マネーフォワードMEとは?
- マネーフォワードMEを使うべき理由
- マネーフォワードMEの登録ステップ
- マネーフォワードMEの気になるQ&A
- マネーフォワードMEの適性診断
- まとめ|家計管理を「設計」すれば、人生はもっと自由になる
「家計簿をつけなきゃいけないのは分かっている。でも、続かない……」
「レシートが財布に溜まるたびに罪悪感を感じる」
「キャッシュレスにしたいけれど、使いすぎて家計が壊れるのが怖い」
そんな悩みを抱えていませんか?
かつての私も、1円単位のズレにイライラし、数日で投げ出す「家計簿難民」でした。しかし、節約と投資を突き詰め、ミニマリスト的な思考を取り入れた結果、ある一つの結論に達しました。
「家計管理は、頑張るのをやめた時ほど上手くいく」
本気で資産を増やしたいなら、ノートを広げてペンを持つのは今すぐやめてください。私たちがやるべきことは、家計簿を「書く」ことではなく、テクノロジーに「任せる」ことです。
本記事では、キャッシュレス決済と家計簿アプリ「マネーフォワードME」を組み合わせた、究極にズボラで、かつ鉄壁な家計管理術を解説します。
住信SBIネット銀行やSBI証券をメインに据えた投資家目線での設計図から、アプリを最大限に活かす「一本化」のコツまで、私の実体験を余すことなく詰め込みました。
この記事を読み終える頃には、あなたは「家計簿の呪い」から解き放たれ、空いた時間と脳のリソースを「資産を増やすための次の一手」に使えるようになっているはずです。さあ、スマートでストレスフリーな家計管理の世界へ、一歩踏み出しましょう。
関連記事 現金払いは迷惑?頭が悪い?キャッシュレスからミニマリストを目指す
「この記事では家計簿アプリについて解説しますが、そもそもなぜ私がこの経済圏を推しているのか、全体戦略を先に知りたい方は**こちらの記事**を先に読んでみてください」
- 節約投資ブログ①:なぜ今、家計簿なのか?投資家が語る「4つの絶対的メリット」
- 節約投資ブログ②:メリットは100点、でも続かない……。挫折の正体と「自動化」の衝撃
- 節約投資ブログ③:【徹底解剖】マネーフォワードMEとは?基本から安全性まで
- 節約投資ブログ④:【実践】住信SBIネット銀行ユーザーこそマネーフォワードMEを使うべき理由3選
- 節約投資ブログ⑤:マネーフォワードMEの登録ステップ|大まかな流れ
- ステップ①:アプリをインストールする
- ステップ②:アカウントを登録する
- ステップ③:プランの選択
- ステップ④:口座を連携する(銀行口座、クレジットカードetc)
- ステップ⑤:家計管理スタート
- 節約投資ブログ⑥:【本音で回答】マネーフォワードMEの気になるQ&A
- 節約投資ブログ⑦:あなたはどっち?マネーフォワードMEの適性診断
- 節約投資ブログ ⑧:まとめ|家計管理を「設計」すれば、人生はもっと自由になる
節約投資ブログ①:なぜ今、家計簿なのか?投資家が語る「4つの絶対的メリット」

「家計簿なんて、ただの記録でしょ?」
もしそう思っているなら、非常にもったいないことです。投資家にとっての家計簿は、単なる支出のメモではなく、資産形成という大海原を突き進むための「航海図」であり、エンジンを動かすための「燃料」を確認する計器でもあります。
なぜ、ズボラを自称する私がわざわざ家計管理を推奨するのか。そこには、投資家として、そしてミニマリストとして見逃せない4つの決定的なメリットがあるからです。
メリット①:自分の生活を客観視する「羅針盤」を手に入れる
私たちは、自分が思っている以上に「自分の支出」を正しく把握できていません。
「そんなに贅沢はしていないはずなのに、なぜかお金が残らない」……。この感覚のズレこそが、資産形成を阻む最大の敵です。
家計簿をつける最大のメリットは、自分の生活を100%客観的なデータとして突きつけられることにあります。家計簿という「羅針盤」を持つことで、自分が今どこにいて、どこへ向かおうとしているのかが明確になります。「なんとなく」の不安を「確かな事実」に変えることが、スマートな暮らしの第一歩です。
メリット②:無駄遣いを「根性」ではなく「数字」で減らす
「今月は節約を頑張るぞ!」という根性論は、たいてい挫折に終わります。なぜなら、人間の意志の力には限界があるからです。
しかし、数字は嘘をつきません。家計簿で支出をカテゴリー別に可視化すると、「毎日なんとなく買っているコンビニのコーヒーに、月5,000円も使っていた」といった事実が浮き彫りになります。
「我慢する」のではなく、「無駄の正体を数字で特定する」。原因がわかれば、対策は簡単です。根性に頼らず、仕組みで支出を最適化できるのが家計管理の強みです。
メリット③:将来の不安は「見えないこと」から来る。可視化による心の安定
「老後にお金が足りなくなるかも」「急な出費があったらどうしよう」……。こうした不安の正体は、実は「金額」そのものではなく「いくらあれば足りるのか、今いくら持っているのかが見えていないこと」にあります。
家計簿で毎月の生活費を把握し、総資産を常にモニタリングしていれば、「自分は月15万円あれば十分に幸せに暮らせる」「これだけの備えがあれば半年間は無収入でも大丈夫」という確信が持てるようになります。見えない幽霊を恐れるのをやめ、数字という光を当てることで、心に圧倒的な余裕が生まれます。
メリット④:お金のIQ(意識)が高まり、投資に回す余力が自然と生まれる
家計簿をつけ始めると、1円、100円に対する感度が劇的に変わります。これを私は「お金のIQが高まる」と呼んでいます。
例えば、月3,000円のサブスクを解約したとき、それは単なる「3,000円の節約」ではありません。投資家なら「この3,000円を利回り5%で30年運用したらいくらになるか?」という思考が自然と働くようになります。
家計管理で支出の蛇口を閉めることは、そのまま「投資への入金力」に直結します。投資のパフォーマンスを上げるのは難しいですが、家計を管理して入金額を増やすのは、誰にでもできる「確実な投資」なのです。
節約投資ブログ②:メリットは100点、でも続かない……。挫折の正体と「自動化」の衝撃

家計簿のメリットを理解していても、なぜ多くの人が三日坊主で終わってしまうのでしょうか。それは、あなたの「やる気」がないからではなく、これまでの「やり方」が現代の生活に合っていなかっただけかもしれません。
「努力」で解決しようとするのを一度やめてみましょう。家計管理において、最も頼るべきは自分の意志ではなく、最新の「テクノロジー」です。
自動化①:ノート・手書き派が直面する「レシートの山」という絶望
かつての家計簿といえば、レシートを整理し、電卓を叩きながらノートに一筆書きしていくスタイルが主流でした。しかし、仕事や家事で忙しい現代人にとって、毎日レシートと向き合うのは至難の業です。
たった一日サボるだけで、財布の中には「レシートの山」が築かれます。それを見た瞬間にやる気が失せ、「もういいや」と投げ出してしまう。これが挫折の王道パターンです。
手書きの家計簿には「書くことで記憶に残る」という良さもありますが、ミニマリスト的視点から言えば、それは膨大な「時間」と「精神的リソース」の浪費でしかありません。管理のために生活を犠牲にするのは、本末転倒なのです。
自動化②:キャッシュレス決済は「危険」か?家計簿があれば「最強の武器」に変わる
「キャッシュレスはいくら使ったか分からなくなるから怖い」という声を聞きます。しかし、実際はその真逆です。
現金主義こそ、実は最も「不透明」な管理方法です。財布から消えた千円札が、何に化けたのか。それを記録し忘れたら、もう二度と追跡はできません。
一方で、キャッシュレス決済は「いつ、どこで、いくら使ったか」のデータがデジタルで100%残ります。家計簿というフィルターを通せば、このデジタルデータは「資産形成のための最強の武器」に進化します。キャッシュレスを「使いすぎの入り口」にするか、「自動管理の出口」にするか。その分かれ道こそが、家計簿の有無なのです。
関連記事 現金払いは迷惑?頭が悪い?キャッシュレスからミニマリストを目指す
自動化③:マネーフォワードMEによる「思考停止の管理術」
私がたどり着いた家計管理の最終回答が、マネーフォワードME(以下MF)による**「自動化」**です。
銀行口座やクレジットカード、証券口座を一度連携してしまえば、あとはアプリが勝手に収支を記録し、カテゴリーまで仕分けてくれます。あなたがやるべきことは、時折スマホを開いて「今月の残高」を確認することだけ。
頑張って数字を追いかけるのではなく、スマホを開けばそこに「答え(資産状況)」がすでに用意されている。この**「思考停止の管理術」**こそが、ズボラな人でも投資家並みの管理能力を手に入れられる唯一の方法です。努力を捨てて仕組みに頼る。これこそが、現代におけるスマートな家計管理の正体です。
節約投資ブログ③:【徹底解剖】マネーフォワードMEとは?基本から安全性まで

「自動化」の鍵を握るツールとして、私が自信を持っておすすめするのがマネーフォワードMEです。名前は聞いたことがあっても、「なんだか難しそう」「個人情報は大丈夫?」と足踏みしている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、その基本機能から、気になるセキュリティ、そして投資家にとって「なぜこのアプリでなければならないのか」という本質的な理由を解き明かします。
MoneyForward MEとは?①:基本機能:口座連携から自動分類、美しいレポートまで
マネーフォワードMEの最大の特徴は、連携した銀行やカードの明細を自動で吸い上げ、**「全自動で家計簿を作成してくれる」**点にあります。
「コンビニで150円」という支出があれば、アプリが勝手に「食費」や「日用品」としてカテゴリー分けしてくれるため、あなたがレジで財布を開いた瞬間に、家計簿の半分は完成しているも同然です。
また、月ごとの収支は美しい円グラフや推移表としてレポート化されます。ただの数字の羅列ではなく「視覚的にどこに無駄があるか」を瞬時に把握できるため、分析の効率が格段に上がります。
MoneyForward MEとは?②:安全性|大手金融機関レベルの暗号化。情報を預けるリスクへの回答
「銀行のパスワードを預けるなんて怖い」と感じるかもしれませんが、ここには誤解があります。
マネーフォワードMEが連携に必要とするのは「ログイン情報」のみであり、振込時に必要な「振込パスワード」や「乱数表」を預けることはありません。つまり、アプリ側でお金を勝手に動かすことは物理的に不可能な仕組みになっています。
さらに、データ通信は大手金融機関レベルの強固な暗号化(256ビットSSL)が施されており、最高水準のセキュリティ体制で守られています。アナログな管理につきまとう「財布の紛失」や「通帳の盗難」といったリスクと比較しても、デジタルでの管理は十分に堅牢であると言えます。
MoneyForward MEとは?③:【重要】住信SBIネット銀行・SBI証券・Vポイントカードを繋ぐ意味
私がマネーフォワードMEを「投資家の必須ツール」と呼ぶ最大の理由は、銀行残高と投資資産の**「一括可視化」**にあります。
特に「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」をメインに据えている場合、その相乗効果は絶大です。
- 銀行にある「待機資金」
- SBI証券で運用中の「投資信託や株式」
- 日々の支払いを支える「Vポイントカード(三井住友カード)」
これらは本来、別々のサイトにログインしなければ確認できません。しかし、マネーフォワードMEがあれば、アプリをタップした瞬間に「総資産」の現在地が分かります。
含み益が増えているのか、現金の比率が減りすぎていないか。この**「資産の健康状態」を一画面で、リアルタイムに把握すること**。これこそが、ズボラを自称しながらも着実に資産を増やす投資家の「視座」なのです。
関連記事 【逆説】住信SBIネット銀行がヤバイから選んだVポイント経済圏!
節約投資ブログ④:【実践】住信SBIネット銀行ユーザーこそマネーフォワードMEを使うべき理由3選

「投資効率を最大化したい」と考えるなら、住信SBIネット銀行とSBI証券の組み合わせは現時点での最適解の一つです。しかし、複数の口座を使い分けるほど、資産の全体像は見えにくくなるもの。
なぜ住信SBIネット銀行をメインに据えるユーザーにとって、マネーフォワードMEが「切っても切れない相棒」になるのか。その圧倒的なシナジーについて解説します。
使うべき理由①:SBI証券との連携で「総資産」の推移をグラフ化する快感
投資信託や株の運用をしていると、日々の値動きに一喜一憂しがちです。しかし、本当に大切なのは「自分の純資産が中長期でどう推移しているか」です。
マネーフォワードMEでSBI証券を連携させると、銀行にある現金と証券口座の評価額を合算し、一つの「総資産グラフ」として描き出してくれます。
相場が悪い時に証券口座だけを見ると凹みますが、家計簿アプリで「節約して貯まった現金」も含めた総資産で見れば、意外と資産は減っていないことに気づけます。この**「資産の右肩上がりを可視化する」**という体験は、投資を続ける上での何よりの報酬であり、さらなる節約への強力なモチベーションになります。
関連記事 【実録】sbi証券×olive×改悪?投資で人生好転!?
使うべき理由②:Olive(サブ)との使い分けも、MFなら迷子にならない
私は住信SBIネット銀行をメインバンクにしていますが、フレキシブルペイゴールドのVポイント還元や特典を最大化するために「Olive」もサブとして活用しています。
ここで問題になるのが、「お金の移動」です。メインからサブへ資金を移したり、引き落としが分散したりすると、頭の中だけでは家計が「迷子」になりがちです。
マネーフォワードMEは、こうした複雑な使い分けを1つに統合する**「司令塔」**の役割を果たします。住信SBIは「生活防衛費と投資の拠点」、Oliveは「ポイントを稼ぐ決済の出口」。この2つの役割がMFの画面上で整理されることで、「今どこにいくらあるか」に迷うことがなくなります。「いいとこ取り」をしながら、管理の手間は最小限に抑える。これぞズボラ投資家の真骨頂です。
関連記事 【非常識】Vポイント経済圏!2つのゴールドカード併用!?
使うべき理由③:まずは「現状把握」から。改善点はアプリが教えてくれる
家計管理で最も苦しいのは「何から手をつければいいか分からない」状態です。
マネーフォワードMEを使い始めてまずやるべきことは、家計簿をつけることではなく、ただ**「現状を眺める」**ことです。
数ヶ月ほど自動連携を続けていると、アプリが「食費が平均より高いです」「サブスクの支払いが続いています」といった事実を淡々とレポートで教えてくれます。
自分で反省会をする必要はありません。アプリが提示する数字を見て、「あ、ここ削れるな」と気づくだけ。改善点はあなたの根性ではなく、アプリが自動で導き出してくれます。まずは鏡を見るように、自分の家計の「ありのままの姿」を映し出すことからスタートしましょう。
節約投資ブログ⑤:マネーフォワードMEの登録ステップ|大まかな流れ

マネーフォワードMEの設定は、驚くほどシンプルです。最初に少しの手間をかけるだけで、あとはアプリがあなたに代わって24時間365日、休まず家計を管理してくれるようになります。
挫折しないためのポイントは、最初から完璧を目指さないこと。まずは大まかな流れを把握して、スマートな家計管理の第一歩を踏み出しましょう。
ステップ①:アプリをインストールする

まずは、あなたのスマートフォンにマネーフォワードMEのアプリをダウンロードしましょう。
iPhoneの方はApp Store、Androidの方はGoogle Playストアから無料でインストールできます。このアイコンが、あなたの「専属会計士」への入り口です。まずはここからすべてが始まります。
ステップ②:アカウントを登録する

アプリを開いたら、自分専用のアカウントを作成します。
- メールアドレス
- Googleアカウント
- Apple ID
- Yahoo! JAPAN ID
など、お好みの方法で登録可能です。普段お使いのIDと連携させれば、面倒なパスワード設定を省いてスムーズにログインできるようになります。
ステップ③:プランの選択

登録が進むとプランの選択画面が表示されますが、まずは「無料版」でスタートしましょう。
「連携数4つまで」という制限はありますが、まずは住信SBIネット銀行やSBI証券など、ご自身のメインとなる口座を登録して使い勝手を試してみてください。「自分にとって本当に有料版(プレミアム)が必要か?」を判断するのは、アプリの便利さを実感してからでも遅くありません。
ステップ④:口座を連携する(銀行口座、クレジットカードetc)

ここが最も重要なステップです。お手持ちの銀行口座やクレジットカード、証券口座をアプリに紐付けましょう。IDやパスワードを入力して一度連携を完了させれば、これまでの「手入力」という苦行から解放されます。まずは**「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」、そして普段使いの「クレジットカード」**の3点を連携させるのが、ズボラ管理を成功させるコツです。
Money Forward ME サポートサイトより
Money Forward ME サポートサイトより
Money Forward ME サポートサイトより
Money Forward ME サポートサイトより
Money Forward ME サポートサイトより
ステップ⑤:家計管理スタート


連携が完了したら、あとはアプリが自動で明細を吸い上げるのを待つだけです。
数分から数十分で、あなたの現在の「総資産」や「今月の収支」が美しいグラフとなって画面に現れます。自分でお金を数える必要はありません。時折アプリを開いて、「今月はどこにお金を使ったかな?」と眺める。そんな気楽なスタイルで、新しい家計管理ライフを楽しみましょう!
マネーフォワード ME使いこなしガイド_2022年7月版
※2022年7月時点の内容です
※定期的に内容は更新されますので、予めご了承ください
Money Forward ME サポートサイトより

かなり省略した書き方になっております。
口座登録などはやり方を考慮すると大量の記事になることが予想されます
別記事を作成するか現在検討しております。
節約投資ブログ⑥:【本音で回答】マネーフォワードMEの気になるQ&A

マネーフォワードMEを導入しようとする際、多くの人が最初にぶつかる壁が「無料版の制限」と「課金の是非」です。特に2022年の改定で無料版の連携数が4件に減ったことは大きな話題となりました。
「4件じゃ何もできない」と諦めるのか、それとも「4件で十分」な仕組みを作るのか。投資家として、そしてミニマリストとして、この制限をどう解釈し、活用すべきか本音で回答します。
Q&A①:無料版の「連携数4件」は、経済圏を絞ればむしろ「神仕様」
「たった4件しか連携できないなんて不便だ」と感じるかもしれません。しかし、視点を変えてみてください。これは、あなたの資産形成を邪魔する**「散らかった口座やカードを断捨離せよ」**という、アプリからのメッセージです。
実際、私の提唱する「推しのポイント経済圏」に集中すれば、4枠あれば驚くほど完璧な布陣が完成します。
- 住信SBIネット銀行(給与受取・生活費・投資のハブ)
- SBI証券(新NISA・資産運用の拠点)
- メインクレジットカード(日々の決済・三井住友カードなど)
- Olive(ポイントアップ特典・サブ決済)
いかがでしょうか。これだけで、あなたの資産の9割以上を網羅できるはずです。
あれこれ手を出して管理を複雑にするのではなく、この4枠に収まるように「金融機関の選抜」を行う。連携数の制限を、資産を一本化するための**「強制的なフィルター」**として利用するのです。このシンプルさこそが、ズボラ管理を成功させる「神仕様」の正体です。

paypayは完全自動連携には仕様で出来ません。
私は、もともとサブ使用でプライベートな支出しかないため
住信SBIネット銀行からのチャージは
振替ではなく全て支出したことにしています。
Q&A②:有料版(プレミアム)に課金する価値はあるか?投資家としての判断基準
月額540円(または年額5,940円)を払ってプレミアム会員になるべきか。投資家としての判断基準は、**「その500円で、500円以上の『時間』や『節約効果』を生み出せるか」**にあります。
※2025年8月5日の『マネーフォワード ME』プレミアムサービス スタンダードコース改定後の利用料金を表示しております。
プレミアム版の大きなメリットは、連携数が無制限になることだけではありません。
- データの即時更新: ボタン一つで今の最新状態を確認できる。
- 過去データの永続閲覧: 1年以上前の家計状況と比較し、成長を実感できる。
- 資産推移のグラフ化: 資産が積み上がる快感をより詳細に味わえる。
もしあなたがまだ「経済圏の一本化」の途中で、どうしても10以上の口座を管理する必要があるなら、500円の投資は安いものです。月一回の外食やサブスクを一つ解約してでも、家計の「司令塔」を強化する価値はあるでしょう。
一方で、すでに4件以内に集約できているミニマリストなら、無料版のまま浮いた500円を「投資信託」に回すのが正解です。自分の「管理のフェーズ」に合わせて、ドライに判断しましょう。
【裏ワザ】マネーフォワード光ユーザーなら「実質一生無料」で使い倒せる
実は、私がマネーフォワードMEを心置きなくメインに据えているのには、もう一つの大きな理由があります。それが**「マネーフォワード光」**の存在です。
以前の記事でも触れましたが、マネーフォワード光を契約しているユーザーは、なんと通常月額540円(税込)かかる**「プレミアムサービス(スタンダードコース)」が永年無料**になるという驚愕の特典があります。
- 連携数4件の壁が消滅(無制限に)
- 1年以上前の資産推移もグラフで見放題
- 住信SBIネット銀行やSBI証券の最新情報をいつでも即更新
これだけのフル機能が、ネット回線を引いているだけでタダで手に入る。まさに、投資家にとってこれ以上の「インフラ整備」はありません。
「月額500円は高いな……」と躊躇している方も、もしネット回線の見直しを考えているなら、この「家計簿代が浮く」という視点は無視できないはず。管理の手間を減らすだけでなく、固定費の出口まで一貫して「マネーフォワード(Vポイント)経済圏」に寄せることで、管理コストを極限までゼロに近づけることができるのです。
節約投資ブログ⑦:あなたはどっち?マネーフォワードMEの適性診断

マネーフォワードMEが非常に強力なツールであることは間違いありませんが、万人に「絶対これ」と押し付けるのは私のポリシーではありません。大切なのは、あなたの性格やライフスタイルにそのツールが「フィット」しているかどうかです。
最後に、あなたがこのアプリを導入すべきか、あるいは別の道を探すべきかを判断するための適性診断を用意しました。
適性診断①:向いている人|効率重視のミニマリスト・資産形成を加速させたい人
マネーフォワードMEを最大限に活用できるのは、**「自分の時間を何よりも大切にしたい合理主義者」**です。
具体的には、住信SBIネット銀行やSBI証券を使いこなし、資産を雪だるま式に増やしていきたい投資家タイプの方にはこれ以上ない武器になります。
「1円のズレを直すのに10分かけるなら、その時間で本を読んだり副業をしたりしたい」と考えるミニマリスト的な思考の人にとって、自動連携による「放置型管理」は解放感すら与えてくれるはずです。家計の全体像をグラフでパッと把握し、浮いたリソースを次の投資戦略に回せる人こそ、このアプリの真の主役です。
適性診断②:向かない人|完全アナログ派・1円のズレも許せない超詳細派
一方で、以下のような方にはマネーフォワードMEはストレスの原因になってしまうかもしれません。
まず、デジタルデータの反映タイミング(数日のタイムラグ)がどうしても気になり、「今この瞬間の残高が1円単位で一致していないと気が済まない」という超詳細派の方です。
また、レシートを一文字ずつ書き写す作業そのものに「お金を使っている実感」や精神的な安らぎを感じるアナログ派の方も、自動化によってその手触りが失われることに物足りなさを感じるでしょう。
さらに、ネット上に金融情報を預けることに対して、利便性を上回るほどの強い不安や拒絶感がある場合も無理は禁物です。家計管理の目的はあくまで「心の平穏と資産の最大化」ですから、自分が最も納得できる方法を選ぶのが正解です。
節約投資ブログ ⑧:まとめ|家計管理を「設計」すれば、人生はもっと自由になる

家計簿をつけるという行為は、本来「苦行」であるはずがありません。むしろ、自分の人生をコントロールしているという「実感」を得るための、エキサイティングなプロセスであるべきです。
今回ご紹介したマネーフォワードMEを活用した管理術は、単なる手抜きではなく、最小の労力で最大の成果を出すための「戦略的最適化」です。最後に、この新しい習慣があなたの人生に何をもたらすのかをまとめます。
まとめ①:マネーフォワードMEは、あなたの「専属会計士」
家計管理を自分一人で背負い込む必要はありません。マネーフォワードMEを導入するということは、あなたのスマホの中に、24時間365日休まず働く「優秀な専属会計士」を雇うようなものです。
住信SBIネット銀行での貯蓄、SBI証券での運用、そして日々のキャッシュレス決済。これらバラバラのデータを瞬時に集計し、整理されたレポートとして差し出してくれる存在がいれば、あなたはもう迷うことはありません。会計士(アプリ)から届く報告をチェックし、あなたは「次はどこを削って、どこに投資しようか」という、経営者としての判断を下すだけでいいのです。
まとめ②:小銭の管理から卒業し、浮いた脳で「次の一手」を考えよう
小銭を数え、レシートと格闘し、数字のズレに悩む時間は、あなたの人生において本当に必要な時間でしょうか?
マネーフォワードMEによって家計管理を自動化し、物理的な小銭や紙の家計簿から卒業することで、あなたの脳には大きな「余白」が生まれます。その浮いたリソースを、新しい投資先の研究や、副業のスキルアップ、あるいは大切な家族と過ごす豊かな時間に使ってください。
「推しのポイント経済圏」を軸に据え、キャッシュレスと家計簿を「設計」すること。それは、お金に支配される生活を終わらせ、お金を「自由を手に入れるための道具」に変えるための、最も賢い第一歩です。昨日までの重たい財布と悩みを手放し、今日からもっと軽やかに、もっとスマートな人生を歩み始めましょう。
関連記事 現金払いは迷惑?頭が悪い?キャッシュレスからミニマリストを目指す

よりシンプルなマネー管理をお望みの方は、是非こちらも👇
※ポイントが貯まらない方は是非こちらの記事も併せてご覧ください。👇








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