仕事、家事、育児…
毎日忙しく過ごしていると、「自分の人生ってこれでいいのかな?」と考える瞬間ってありますよね。
このブログでは、フェルミ漫画大学で紹介された芸術家・岡本太郎さんの著書『自分の中に毒を持て』のエッセンスを、誰もが実生活で生かせる形でまとめました。
「本気で生きるって何?」
「情熱ってどこから湧くの?」
そんな疑問に答えてくれる、人生の指針になる考え方です。
◆ 辛い道を選び、自分自身と戦う
岡本太郎さんは、あえて楽ではなく辛い道を選ぶ生き方をすすめています。
仕事の安定だったり、人間関係の調和だったり、普通は安全なほうを選びがちです。
でもそれって実は、
「失敗したくない」という自分自身との戦いを避けているんですよね。
人生が動くのは、先が見えない危険な選択をしたとき。
そしてこう言っています。
自分を貫くとは、周囲とも自分自身ともぶつかり合うこと。
岡本太郎著書『自分の中に毒を持て』より引用
つい他人の目を気にして、無難な選択をしてしまう30〜40代にこそ刺さるメッセージです。
◆ 挑戦を避けず、人生をかける
挑戦して失敗するのは怖い。
でも、挑戦せずに年齢だけ重ねる方がもっと怖い。
成功しなくても、
「本気で挑戦した人」には未練がない。
一方、挑戦しなかった人は
「もしやっていたら…」
と後悔を抱え続ける。
岡本太郎さんは、挑戦のある人生が後悔のない人生だと教えてくれます。
◆ やりたいことは「今すぐ」「本気で」やる
よくある悩みとして、
「自分のやりたいことがわからない」
という人がいます。
岡本太郎さんはそれに対して、
ちょっとでも情熱を感じたら、小さなことでもいいから、すぐ行動しろ!
岡本太郎著書『自分の中に毒を持て』より引用
と言っています。
- やりたいと思った
- 気になると思った
この感覚が湧いた瞬間が「行動のサイン」。
そして大切なのは、
仕事でも遊びでも、命をかけるくらい本気でやること。
中途半端にやるから面白くない。
本気でやるから面白くなる。
◆ 才能や他人の目は気にしなくていい
「才能がないから…」
「自分には無理…」
そう感じることって誰にでもあります。
でも岡本太郎は言います。
才能がないからやらないのは言い訳にすぎない。
岡本太郎著書『自分の中に毒を持て』より引用
そして、
- 嫌われたっていい
- 批判されたっていい
自分が信じるものを貫けば、それがいつか人に伝わる。
さらに、
未熟であることは恥じゃない。
むしろ人間的で魅力的。
完璧な自分を演じる必要なんてありません。
◆ 人生に妥協しない姿勢が生き方になる
岡本太郎さんの生き方は、まさに
妥協しない戦いそのもの。
とくに有名なエピソードが、
大阪万博の「太陽の塔」。
建築家、スタッフの反対を押し切り、
会場の屋根を突き破って
高さ70メートルの巨大作品を完成させました。
もしそこで妥協していたら、
あのインパクトは生まれなかったでしょう。
◆ 今日からできる「太郎流・人生の実験」
岡本太郎の哲学は極端にも見えますが、
実践できる形にするとこうなります👇
- 小さくても興味が湧いたら今すぐ動く
- 楽なほうではなくワクワクするほうを選ぶ
- 批判より行動を優先する
- 未熟でもいいから本気を出す
- 他人の価値観ではなく自分の声を信じる
これ、全部今日からできます。
まとめ
岡本太郎さんの言葉は、
生きることに迷いが出てきた大人にこそ響きます。
忙しい毎日のなかで、
いつしか安全第一を選んでいませんか?
人生は一度きり。
危険を感じる方へ進んでみる。
本気で生きてみる。
そんな生き方が、後悔のない人生につながるのかもしれません。


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